京都大学心理学研究室による、イヌ&ネコのココロ研究チームの活動ブログです
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学会
2009年04月28日 (火) | 編集 |
こんにちは CAMP-WANの高岡ですカエル
ご無沙汰しております。

ご報告が遅くなりましたが、
3月末に、フロリダでUSA行われた学会に参加し、
CAMP- WANの調査で得られたデータをまとめて発表してきました

参加した学会の名前は Conference on Comparative Cognition.
頭文字の3つの「C」を取って通称CO3と呼ばれている学会です。
co3


さまざま動物の認知について発表が行われる学会です。
ハトトリやラットねずみ、チンパンジー、もちろんイヌdogの研究者もたくさん参加してましたbikkuri01
4日間の学会期間中に、なんと2度もイヌの研究ばかりを集めたセッションが行われましたjumee☆fun1a
イヌについて研究が世界中で盛り上がってきているなぁと感じました。



集合写真です。さて私はどこにいるでしょうか・・・キラリラカエル
co3_photo_3端っこのあたりに・・・わんこ


私の発表テーマは
イヌはどんな時にヒトの指差しに従った選択をするのか?”
イヌは、ヒトが指差した指方の容器におやつが隠されていることが分かるかをテストした調査です。


目の前の人が何かを指差したら、その方向を見ることができる、
これは人間には当たり前のように感じますね。
でも、この指差し理解の能力、イヌ以外の動物ではなかなか難しいんです。

とても賢いというイメージのあるチンパンジーでも、指差しの理解はほとんどできません。

なぜイヌはヒトの指差しが理解できるのでしょうか?
そこには、イヌdogの持つ優れたコミュニケーショ能力が関係しているようです。


前置きが長くなってしまいました・・・・
学会の話にもどります。

アメリカの学会なので、発表はもちろん英語です汗
事前にずいぶん練習していきましたが、やっぱり本番は緊張しました困り顔

でも、日頃は会えない世界中のイヌの研究者の人たちと
たくさんお話することができましたアップロードファイル
こんな嬉しい機会があるのが、学会の醍醐味ですきゃは

この夏には、CAMP-WANのメンバー数人がフランスの学会で発表する予定です。
それまで日本でしっかり調査をしていきたいと思います。

これからもよろいくお願いいたします。










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